2016年02月29日

宇宙の不思議

 昨年のノーベル賞では梶田隆章先生がニュートリノの研究でノーベル物理学賞を受賞されました。宇宙はわからないことが多く、これからも新しいことが次々に解明されていくことでしょう。最近のニュースでは生命が暮らす惑星の発見です。地球のように恒星から適度な距離を回る惑星なら、液体の水があり生命がいるかもしれないと考えられているのですが、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学のダンカン・ライト博士らが、新たに生命がいる可能性のある惑星を発見したと発表しました。個人的にはこちらのニュースのほうが衝撃的でした。
 南米のチリにあるヨーロッパ南天天文台で観測を行い、地球から14光年の距離に位置する「ウルフ1061」という恒星の周囲に3つの惑星を発見。詳しく分析した結果、そのうちの1つは恒星から適度な距離を回っていて液体の水がある可能性が示されたということです。今後の詳しい報告に期待したいですね。
 このほかにも太陽系に「第9惑星」が存在する可能性が発表されたりしていて大変興味深いですね。
 天体の詳しい勉強は中3の後半になりますが、興味のある人は3月9日の部分日食でも観察しながら図書館等で調べてみてください。
                                            
進学塾オネスト四日市校
牛田光洋
posted by honest at 14:33| 宇宙