2017年05月15日

国の重要文化財に触れて!

 先日のゴールデンウィーク休暇の時に一日二人とも予定が空いた日があったので、妻と一緒に福井県の敦賀までドライブに出かけた。急ぎではなかったので自動車専用道路は通らず、一般道で、途中「道の駅」により野菜などを購入し、「日本さかな街」で昼食をとり、敦賀市博物館と西福寺へ行った。  敦賀市博物館は最近、国の重要文化財となった元銀行の建物で、一見の価値があった。敦賀の豪商大和田家が設立した明治時代の建物で銀行だったものである。地下のレストランは誰でも自由に入れたり、3階のホールは地元の人々が様々なイベントで自由に使えたりしたようだった。名前からして、もしやと思っていたが、やはり俳優の大和田獏はこの家の子孫であった。西福寺も国の重要文化財で貴重な建物であったが、かなり傷んでおり、修復の必要を感じた。いずれの建物も大変貴重なもので、後世に残さなければと痛感した。  ボランティアで月に一度ほど桑名市の六華苑(鹿鳴館等を設計したジョサイア・コンドルが建てた洋館)で苑内の案内をしているが、こちらも国の重要文化財であるので、改めて貴重な建物に関わっている喜びを感じた。仕事で忙しいができるだけ続けていきたいと思っているところである。                          進学塾オネスト四日市校 牛田光洋
posted by honest at 16:17| 歴史