2018年09月11日

史跡探訪!

 先日、妻と二人でドライブを兼ねて奈良県の信貴山(しぎさん)と法隆寺にお参りをしてきました。
 信貴山は聖徳太子が物部守屋との戦いの前に必勝祈願した山です。物部守屋は仏教を排除しようとして仏教を広めようとする聖徳太子と対立していました。太子が祈願をすると、毘沙門天(びしゃもんてん)が現れ、必勝の秘法を授かったということです。毘沙門天は仏教の守護神の一人です。その日は奇しくも寅年、寅日、寅の刻でありました。そのため信貴山には大きな寅が奉納されています。
 戦いに勝利した太子はこの山を、信ずべし貴ぶべき山『信貴山』と名付けました。以来、信貴山の毘沙門天は寅に縁のある神として信仰されています。南北朝時代の楠木正成、戦国時代の武田信玄、安土桃山時代の豊臣秀頼などが信仰していました。今では、老若男女がいろいろな願い事で訪れています。
 帰り道に法隆寺に寄って来ました。聖徳太子ゆかりの寺で、世界最古の木造建築といわれています。教科書にも写真入りで登場しているので、皆さんも一度ぐらいは訪れたことがあると思います。物部氏との戦いに勝った聖徳太子は蘇我氏とともに仏教を広めました。この時代の文化を飛鳥文化といい、その代表が法隆寺であり、そこにある釈迦三尊像です。
 法隆寺の門前にあるお店で「柿の葉寿司」を購入して帰路につきました
信貴山.jpg  法隆寺.jpg  
             信貴山                          法隆寺
                
柿の葉すし.jpg
      柿の葉寿司          
                                           進学塾オネスト鈴鹿校 牛田光洋
 
posted by honest at 17:51| 歴史