2018年06月12日

はやぶさ2 リュウグウへ

 JAXA(宇宙航空研究開発機構)によると、小惑星探査機「はやぶさ2」が今月27日前後に、目指している小惑星「リュウグウ」に到着するらしい。はやぶさ2は2014年12月に打ち上げられ、7日現在、リュウグウまで約2100qのポイントに到達したらしい。
 今後は、カメラでリュウグウを撮影して距離などを確認し、軌道修正しながら近づくらしい。このようなことができることが、すごいですね。地球からの遠隔操作などで、精密な誘導をし、着陸地点を決定し、9月から10月に着陸させるそうです。数回着陸をさせ、表面や地中から土などの試料を採取し、20年末に地球に帰還する予定だそうです。
 このようなことができることが本当に不思議ですね。科学の力はすごいです。今小中学校で勉強している基本的なことを土台に、大学等で専門的なことを勉強し、できるようになるわけです。宇宙はどうなっているのかなど、興味がある人は、ぜひ、宇宙関連の書物などを読むことから始めましょう。教え子にも数人、名古屋大学の航空工学からJAXAを目指している人がいます。今後の活躍を願っています。
 はやぶさ2とリュウグウ.png  はやぶさ2とリュウグウ(想像図)      はやぶさ2.png はやぶさ2  
                                    
                          
                                            進学塾オネスト鈴鹿校 牛田光洋                                                
posted by honest at 17:03| 宇宙

2016年02月29日

宇宙の不思議

 昨年のノーベル賞では梶田隆章先生がニュートリノの研究でノーベル物理学賞を受賞されました。宇宙はわからないことが多く、これからも新しいことが次々に解明されていくことでしょう。最近のニュースでは生命が暮らす惑星の発見です。地球のように恒星から適度な距離を回る惑星なら、液体の水があり生命がいるかもしれないと考えられているのですが、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学のダンカン・ライト博士らが、新たに生命がいる可能性のある惑星を発見したと発表しました。個人的にはこちらのニュースのほうが衝撃的でした。
 南米のチリにあるヨーロッパ南天天文台で観測を行い、地球から14光年の距離に位置する「ウルフ1061」という恒星の周囲に3つの惑星を発見。詳しく分析した結果、そのうちの1つは恒星から適度な距離を回っていて液体の水がある可能性が示されたということです。今後の詳しい報告に期待したいですね。
 このほかにも太陽系に「第9惑星」が存在する可能性が発表されたりしていて大変興味深いですね。
 天体の詳しい勉強は中3の後半になりますが、興味のある人は3月9日の部分日食でも観察しながら図書館等で調べてみてください。
                                            
進学塾オネスト四日市校
牛田光洋
posted by honest at 14:33| 宇宙

2014年08月02日

流れ星にお願いしよう。

 オネストは夏期講習真っ最中です。多くの生徒が、競い合いながら目標に向け頑張っています。その姿に刺激されながら、私たちも成績を上げるべく、指導しています。
 以前、流れ星のことを書いたと思います。この8月には「ペルセウス座流星群」が見られます。12日から13日にかけてがピークで活発な出現があるそうです。「流れ星の消えないうちに願い事を三度唱えるとその願いが叶う」と言い伝えられているので、願い事を用意して星空を眺めるのも楽しいのではないでしょうか。1時間に十数個も出現するのでチャンスでしょう。ただし、今年は明るい月が出ているので見える数は少なめかもしれませんが、周りが明るくない安全なところで、家族などと一緒に眺めるとよいでしょう。
 私が定期的に購読している雑誌に「子供の科学」があります。いろいろな科学についての興味深い記事が多く掲載されています。2001年にノーベル化学賞を受賞された野依良治さんも子供のころ愛読されていたそうです。教え子で定期購読し、読者欄に投稿していた子は、宇宙に興味を持ち、名古屋大学の航空工学科に進み、三菱重工業でロケットの設計に携わっています。将来はNASAに行き、宇宙飛行士になりたいそうです。皆さんもいろいろな本などを読み、早めに夢を決め、目標の高校に向け、オネストで共に勉強を始めましょう。 
 
進学塾オネスト四日市校
牛田 光洋
 
posted by honest at 18:59| 宇宙